夏の旅行の先の候補にぜひ

ベトジェットエアは5月29日(水)に、タンソンニャット国際空港とインドネシアのバリ島ングラ・ライ国際空港を結ぶ新路線を就航する。ホーチミン市とバリ島を結ぶ直行便を運航するのは、ベトジェットエアが初めてとなる。

飛行時間は約4時間で、月・水・木・金・日曜の週5往復運航する。

出発時刻はいずれも現地時間でホーチミン市発便が8時05分(13時05分バリ着)、バリ発便が14時05分(17時05分ホーチミン市着)。インドネシア・バリ島とベトナムの時差は1時間だ。

アジアを代表するビーチリゾートであるバリ島への直行便が就航し、ホーチミン市から近隣諸国へのアクセスがさらに良くなった。

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