JCCHでは毎月会員向けに「マンスリーレポート」というメルマガを配信しており、活動紹介やお知らせ、コラムの配信を行っている。
3月5日(金)に配信した内容を紹介する。

カラオケによる騒音は外国人だけでなく、ベトナム人にとっても深刻な問題となっている。ベトナムでは、過去に騒音が原因で隣人同士が乱闘し、傷害事件や殺人事件に発展した事例がある。特に今年の旧正月(テト)は新型コロナウイルスの影響で外出を控え、自宅や家の前の路上でカラオケ大会を開催する住人が急増。近隣住人の苦情も増え、大手新聞・トゥオイチェー(Tuoi Tre)のサイトでもその問題が扱われた。
 
これを受け、ホーチミン市人民委員会は緊急文書を発出し、関連各部局や地方の人民委員会に対して改善策を検討し、2021年3月31日(水)までに提案するよう指導。「仕事から帰ってきて、1日の疲れを癒そうとしたときにカラオケの騒音に悩まされることは許せません」と、フオン委員長は発言した。
 
このような政府機関の動きに対して「大音量のカラオケに対する罰金の大幅引き上げ」や「移動式スピーカーや関連設備の課税を引き上げ」など、さまざまな対策がネット上で議論されている。

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