アルム×メドリング、 病診連携ネットワークで協業
モバイル×クラウドの医療ICTソリューションをグローバルに提供するアルム、および、ベトナムで医療DX事業を展開するメドリングは、アルムが開発・提供する医療関係者間コミュニケーションアプリ「ジョイン/Join」とメドリングが開発・保有する東南アジア診療所向けクラウド型診療支援システム「メディ/MEDi」を連携。質の向上が求められているベトナムにおける「病診連携オンラインネットワーク」構築に向けた協業を開始する。
2021年に経済産業省の支援を受ける形で開発およびトライアルを行い、2022年に事業を開始し、2026年に250施設への導入を目指す。
(8月31日アルムプレスリリース)
企業・団体の活動を紹介します。掲載希望やお問い合わせは下記までsk.weekly@vietnam-sketch.com |
---|
コメントを残す