阪急阪神不動産と物流に特化した不動産会社・シーアールイー(CRE)は、シンガポールのセムコープデベロップメントと共同で、セムコープインフラサービスに出資。VSIPハイフォン複合都市・工業団地内において物流倉庫の開発・運営に取り組んでいる。

2022年春頃の竣工を目指しており、セムコープインフラサービスを通じて運営する物流倉庫は、ハイフォン市内の3棟に次いで4棟目となり、総賃貸面積は約5万6000㎡となる。

(9月28日 阪急阪神不動産株式会社ニュースリリース)

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