ワイヤーハーネスを中心とした自動車部材用の塩化ビニルコンパウンドなどを製造するリケンベトナムは、2021年~2023年にかけて需要の拡大を予測し、生産設備を増設する。投資金額は約15億円、2023年夏に本格稼働の予定だ。

リケンテクノスグループは、3ヵ年中期経営計画の主要課題の1つである「グローバル経営の深化とシナジー」を追求し、すべての生活空間に快適さを提供するリーディングカンパニーを目指す。

(9月7日 リケンテクノス株式会社ニュースリリース)

企業・団体の活動を紹介します。

掲載希望やお問い合わせは下記までsk.weekly@vietnam-sketch.com