ホーチミン市教育訓練局主催の「中高生対象日本語スピーチコンテスト」(決勝大会)が3月13日(日)、マリーキュリー高校にて開催され、JCCHより水嶋恒三会頭、社会貢献委員会の臼井勝彦委員長らが審査員として出席した。

第4回目を迎えた今回は、日本語を学習するホーチミン市内8校の中高生約200人から14人が決勝大会に進出。本年も社会貢献委員会は決勝出場者への賞品提供を支援し、オムロンヘルスケアマニファクチャリングベトナム提供の体組成計に、入賞者は歓声を上げた。