日系100%の開発・設計・施工・管理の
コンドミニアムをお勧めします
なるほどthe住まい No.28
ハイフォンに誕生!「ザ・ミナトレジデンス」
ベトナム国内で進められている不動産開発案件に、最近は日系企業も参画する事例が急増しています。
しかし、100%外資だけで土地を開発し、建設を経て販売、管理に至るまで、終始一貫を執り行う不動産開発は今まで一度も聞いたことがありませんでした。
我々は日本の皆様に安全な不動産投資物件をご紹介することを目標に、日々情報収集をしています。もし、日系企業100%で開発された分譲マンションがあるとすればどうでしょう。
事業の株主は「フジタ」、「タカラレーベン」、事業主は、フジタとタカラレーベンの100%出資会社「ミナトベトナム」、設計は「フジタ」、施工は「フジタベトナム」、販売後の建物管理は「レーベンコミュニティベトナム」。
日本で長らく不動産事業を展開してきたフジタとタカラレーベンが手を取り、ベトナムで分譲マンション事業を展開。これほど日本人にとって安心な投資マンションがあるでしょうか。
あるんです。その名は「ザ・ミナトレジデンス」です。
この物件がハノイやホーチミン市内の一等地だとすると、既に値段が高騰しているエリアだけに、投資額がかさみ、充分な投資利回りを狙うのに不安材料も出てきます。
これからのベトナム投資は、ハノイ、ホーチミン市の2大都市の周辺エリアや地方の成長著しい都市への投資に目を向ける方が得策です。
では、今ベトナムで元気な地方都市とは?
それは第一級行政区に5つある中央直轄地のひとつ、GDP成長率が驚異の16・68%(2019年)をたたき出す、ハイフォンです。
首都ハノイの海の玄関口の役割を担う湾岸都市で、中でも土地価格指数が4年で2倍に急騰するレチャン区に「ザ・ミナトレジデンス」はあります。2021年12月竣工予定。現在着々と投資家の触手が伸びてきています。
手堅くキャピタルゲインを狙える、稀少な投資マンションです。

ハノイリビング
住:5F, DMC Bldg., 535 Kim Ma, Q. Ba Dinh, Hanoi
電:024-8587-4614
メール:taguchi-t@hanoi-living.com
ウェブサイト: http://hanoi-living.com
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